FC2ブログ

競馬四面楚歌

競馬の回顧を適当に。記事を見直してないので誤字脱字だらけです

【競馬】第6回ジャパンカップを振り返る【ジュピターアイランド】



86ジャパンカップ(改修前の平均、良のみ)
12.9(12.98)-11.7(11.26)-12.3(12.14)-11.9(11.92)-11.9(12.01)-12.2(12.11)-12.2(12.28)-12.2(12.17)-12.1(12.15)-12.2(12.24)-11.6(11.65)-11.8(12.05)=145.0(145.01)

3分割:48.8(48.32)-48.5(48.58)-47.7(48.1)で後半マイル比で後傾0.8(後傾0.47)
3F-中間-後半3F:36.9(36.4)-72.5(72.66)-35.6(35.95)

レコードタイム。
旧東京も80年代と90年代以降じゃ馬場が全く違うなーと今まで見てきて思ってたけど、86年は完全に平均ペース推移になっている。

主な出走馬
勝ち馬の10ジュピターアイランド(8人)は前走セントサイモンS(G3)の勝ち馬。実績不足。
2着13アレミロード(6人)はヨーロッパ賞の勝ち馬。翌年アメリカのG1も勝つみたいだけど、トップホースとは言えない。日本で種牡馬入りする。
3着6ミホシンザン(4人)は前年の2冠馬。ただ昨年の有馬記念から4連敗中。
4着11ラグビーボール(10人)はダービーと菊花賞で1人気支持された馬(結果は4,3着)。G2のNHK杯と高松宮杯の勝ち馬。
5着9(アワ)ウェイバリースター(2人)は前哨戦の富士Sを楽勝。イースターS、コックスプレートの2着馬。コックスプレートでは当時評価が高かったボーンクラッシャーに僅かなところにまで迫る。
6着14サクラユタカオー(1人)は毎日王冠、天皇賞秋をレコードで楽勝。1800から2000mでのパフォーマンスは抜けていた。
7着7ジュサブロー(5人)は地方馬。中央のオールカマーを含む9連勝で挑む。
10着12ギャロップダイナ(11人)。この年の安田記念の勝ち馬。ロンシャンに遠征してムーンランドロンシャン賞に挑戦(10着)、前走の天皇賞秋は4着だった。
11着8トリプティック(3人)はチャンピオンSの勝ち馬。コロネーションC、エクリプスS、インターナショナルS2着。フェニックスチャンピオンS(愛チャンピオンS)、凱旋門賞3着。牝馬としては歴代の来日馬でもトップクラスの馬。

とりえあず、出走メンバーは名牝トリプティックが来ただけでもかなりかっこがついてる気がする。

BCターフに行って、JCに来なかった欧州馬
・4着ダンシングブレーヴ
凱旋門賞を大外からぶっこ抜いた80年代欧州最強馬。
・8着ダララ
ヴェルメイユ賞の勝ち馬。

レースメモ
10ジュピターアイランド(8人)
後方内。3コーナーから少しずつ動いて4コーナー終わりには前を射程圏に捉えられる位置まで上がる。直線はアレミロードとの叩き合いを制した。騎乗が100点満点。
13アレミロード(6人)
外枠からゆったり2番手に上がる。3番手以下を少し離す。4コーナーで引きつけ(ラップ的には緩んでないけど)、直線はジュピターアイランドと叩きをやって競り負ける。
6ミホシンザン(4人)
前と離れた3番手内。直線も内からしぶとく伸びて前2頭になんとか食らいついていた。
11ラグビーボール(10人)
中段。4コーナー無理に足を使わず、直線外目からなかなか鋭い脚を使った。
9(アワ)ウェイバリースター(2人)
後方外。4コーナー上手く内に潜り込んでジュピターアイランドの後ろから似たような競馬ができた。直線の伸びは普通。
14サクラユタカオー(1人)
ちょっとアオったようなスタート。中段。手応え悪くないようにも見えたが、直線はあまり反応できずに内にいたラグビーボールに突き放された。
7ジュサブロー(5人)
好位外(ミホシンザンと同じ位置)。直線は馬場の真ん中に出して目立ったがあまり反応できず、粘り込むような競馬でしかなかった。
10着12ギャロップダイナ(11人)
行き脚無く後方。早めに上げて行って中段。直線は外から内とちょっとちぐはぐな競馬。ほとんど伸びていない。
11着8トリプティック(3人)
中段内。直線内からから勝負かけたが全く伸びなかった。この年11走目ということで疲れもあったのかも。

感想
上位勢見るとなんとも微妙なジャパンカップと言わざるを得ない。レコード馬場に対応できなかったのかもしれないけど縦長にもなりすぎ。前行った馬と3,4コーナーの距離損なくして内から上手く抜けてきた馬で決着した。
スポンサーサイト



拍手、ブログランキングを押していただけたら励みになります。
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬日記へ
にほんブログ村