FC2ブログ

競馬四面楚歌

競馬の回顧を適当に

【競馬】第18回ジャパンカップを振り返る【エルコンドルパサー】


98ジャパンカップ(改修前平均、良のみ)
13.4(12.98)-11.1(11.26)-12.2(12.14)-11.9(11.92)-11.9(12.01)-12.0(12.11)-12.7(12.28)-12.6(12.17)-12.5(12.15)-12.6(12.24)-11.2(11.65)-11.8(12.05)=145.9(145.01)
3分割:48.6(48.32)-49.2(48.58)-48.1(48.1)で後半マイル分割比で後傾1.1(後傾0.47)
3F-中間-後半3F:36.7(36.4)-73.6(72.66)-35.6(35.95)

サイレントハンターの離した逃げ。途中2番手以降はまともに追いかけず、極端に緩んでるところで少しずつ詰めていく形。L2Fが11.2と非常に速くなった。

主な出走馬
1着11エルコンドルパサー(3人)はデビューから5連勝でNHKマイル制覇。前走毎日王冠で初めてサイレンスズカに敗北。
2着1エアグルーヴ(2人)は大阪杯、札幌記念の勝ち馬。エリザベス女王杯でまさかの3着。
3着9スペシャルウィーク(1人)はダービー馬。菊花賞2着からの参戦。
4着6チーフベアハート(4人)はナイアガラBCH、マンハッタンHの勝ち馬。BCターフ4着からの参戦。
5着5マックスジーン(9人)はG2シープスヘッドベイHの勝ち馬。他G3を2勝。関口房朗さんの持ち馬。
10着7ステイゴールド(6人)は天皇賞秋、天皇賞春、宝塚記念2着の善戦マン。
11着8カイタノ(7人)はこの年はバーデン大賞2着ぐらいの成績しかなかったが、前年4着なので少し人気になっていた。
12着14ウンガロ(11人)はミラノ大賞、ドイツ大賞の勝ち馬。
15着15ルソー(10人)はゲルセンキルヘンポカルの勝ち馬。

日本馬のメンバーは厚いけど海外はかなりしょぼい。そもそもドリームウェルが欧州年度代表馬なので層自体が薄かったというのはある。
この時代になるとイタリアやドイツのG1勝ちはたいして評価されていない。
ジャパンカップで初めて日本馬が馬券内独占。

BCターフに行って、JCに来なかった主な欧州馬
・7着ロイヤルアンセム
カナディアン国際の勝ち馬。キングジョージ3着。
・10着インセイシャブル
ドラール賞の勝ち馬。チャンピオンS2着。
・12着レッジェーラ
ヴェルメイユ賞の勝ち馬。凱旋門賞2着。

BCクラシックに行って、JCに来なかった主な欧州馬(ゴドルフィンのUAE含む)
・3着スウェイン
愛チャンピオンS、キングジョージの勝ち馬。ドバイWC、コロネーションC2着。

レースメモ
1着11エルコンドルパサー(3人)、35.0
行き脚良く出て好位内。持ったまま直線へ入る。残り300mで先頭、仕掛けにきっちり反応して一気にエアグルーヴ以下を突き放した。
2着1エアグルーヴ(2人)、35.1
行き脚良く出て好位内(エルコンドルパサーの後ろ)。直線エルコンドルパサーの内に進路を取るが一気に突き放された。スペシャルウィークは抑え込む。
3着9スペシャルウィーク(1人)、35.3
好位外。4コーナー内にステイゴールドがいて少しロス。直線は内にササって追いにくそうだった。エアグルーヴとは枠差だと思う。
4着6チーフベアハート(4人)、35.0
後方。直線外から追い込むも前3頭には全く届かず。位置取りも悪いけど、前3頭とは力の差がかなりあると思う。
5着5マックスジーン(9人)、35.0
後方外。4コーナー下がって更に後ろに。直線追い込んでチーフベアハートに迫るところまで来た。
10着7ステイゴールド(6人)、36.2
行き脚良く出て好位。直線全く伸びないで後退してしまった。

感想
エルコンドルパサーはNHKマイルカップ勝つようなスピードもあって2400でも折り合いもつく。しかも脚の回転も速くてこの中じゃ一番瞬発力もあった。翌年は田んぼのロンシャンでもモンジューと争えたし、ほとんどサラブレッドの理想と言っても良い存在だと思う。
スポンサーサイト



拍手、ブログランキングを押していただけたら励みになります。
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬日記へ
にほんブログ村